動物性栄養素の強いドッグフード

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動物性栄養素の強いドッグフード

犬も人間と同様に、必要な栄養素http://ドッグフード.biz/nutrient.htmlがあります。
特にタンパク質は、人間の4倍必要といわれています。
タンパク質には、動物性と植物性のものが存在します。
犬にとって、どちらのタンパク質が適切なのでしょうか。

犬の祖先はオオカミで、肉食の動物です。
人間と暮らすうちに、今では雑食に分けられる動物となりましたが、肉食寄りの雑食と言えます。
肉食寄りであるがゆえに、植物性の食べ物の消化を苦手としています。
犬にとって、動物性のタンパク質の方が消化吸収がよく、適切と言えるのです。

動物性栄養素が強いドッグフードとは、動物性のタンパク質が豊富に含まれているものを指します。
肉や、魚、卵などが動物性のタンパク質の仲間です。
逆に、植物性のタンパク質とは、大豆や、米、トウモロコシなどに含まれています。

タンパク質は、体の基礎をつくる成分で、皮膚や、毛、骨や、血など、すべてに関わっているものです。
また、免疫機能を高めたり、代謝にも関わる重要な成分です。
特に、タンパク質を構成する必須アミノ酸は、体の中で生成されないので、食べ物から摂取する必要があります。
必須アミノ酸は、植物性よりも動物性のタンパク質に多く含まれており、植物性のタンパク質のみ与えていると、必須アミノ酸が不足してしまいます。
タンパク質が不足すると、免疫機能が下がる為、病気にかかりやすくなり、毛艶が悪くなったり、皮膚病にもかかりやすくなります。

運動量の多い犬種などは、より多くのタンパク質を必要とします。
動物性栄養価の高いドッグフードを与えて、体を作ってあげる事が、ケガの防止にもつながります。

栄養価の高いフードを与えると太ってしまうと思われがちですが、動物性のタンパク質はエネルギーに変換され、過剰な分は脂肪になりません。
逆に植物性のものは、消化が苦手なので、過剰分が糖分として蓄積されてしまうのです。

動物性タンパク質が消化吸収が良くても、適量を守ることは絶対条件です。
犬の年齢、犬種に合わせた適切な量をきちんと計量して与える事が、犬の健康維持につながります。

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